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【内定4つ】未経験でも法務に転職できた方法を語ります

【内定4つ】未経験でも法務に転職できた方法を語ります。

こんにちは、まるです。

今回は未経験でも企業の法務に転職する方法を、実体験を交えてお伝えしていこうと思います。

法務の求人を見ていると、ほとんどの企業が必須要件として経験を求めています。

しかも法務への転職に関する情報ってネットにもそんなに出回っていなくて、未経験から法務への転職は無理だ・・・と思ってしまいますよね。

私もそう思いながら、未経験から法務を目指して転職活動をしておりましたが、最終的には未経験でも4つの内定をゲットすることができました。

なので、この記事では、未経験で法務への転職活動をして4つ内定を貰った私の経験からから、「未経験でも法務に転職する方法」をお伝えします。

この記事を読んでいただければ、法務への転職の確率がぐっと上がります。

未経験の方はもちろん経験者の方にも役立つ内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。

大前提:大変な転職活動になるけど、本当に法務に転職したいの?

まず初めに確認したいのが、本気で法務に転職したいのか、ということです。

どういうことかというと、冒頭にも書いたとおり、法務の求人のほとんどは経験者を求めています。

仮に未経験可であっても、ロースクール卒業が必須要件になっていたりします。

この理由は簡単で、法務として一から教育していくには、時間・コストがかなりかかるため、会社側としては即戦力として活躍してくれる経験者を求めているのです。

つまり、教育に時間・コストがかかる未経験者の採用については、会社側はできれば避けたいと考えているので、未経験で転職活動をするということはスタートの時点でハンデを抱えている状態だということです。

そのようなスタートでも法務に転職したいと本当に思いますか?

今の話を聞いて、転職は難しそうだから辞めようかな・・・と思った方は、今の仕事をしている方がいいです。

それぐらいの気持ちだったのでしたら、隣の芝生は青く見えていただけです。

反対にそれでも法務に転職したいという方であれば、転職は成功できるかと思います。

もちろん時間の長短はありますが、根気さえあれば採用してくれる企業は見つかりますので、これから紹介する方法を試してみてください。

未経験でも法務に転職できた方法

未経験でも法務に転職できた方法

①求人に片っ端から応募する

②コミュニケーション能力・自主性をアピールする

方法①:求人に片っ端から応募する

未経験で法務に転職する方法その1は、「求人に片っ端から応募する」です。

他にも方法は紹介しますが、未経験での転職を成功させるためには求人に片っ端から応募するのは必須です。

先程もお伝えしたとおり、ほとんどの求人で経験者であることを必須要件にしています。

ただ、数は多くはありませんが、求人を出している企業の中には、未経験者であってもいい人なら採用しよう、というスタンスのところもあります。

法務の求人を出している企業の中には「確かに人手が足りないのは足りないんだけれども、ちょっと足りないぐらいだから育てる余裕はまだあるんだよな」というところと、「求人をずっと出しているけど、全然応募がないから未経験でもいいから採用したい」というところも実は混ざっています。

特に後者の企業が割と多いですね。

もちろんどこの企業も経験者を求めてはいますが、こういう企業は、未経験者であっても採用してくれる可能性がまだあるので、こういった会社に入れるようにするのが、未経験の法務転職の現実的な戦略になります。

もっとも、一つ問題なのが求人情報からはこういったスタンスを読み取ることはできません。

求人を出すときに妥協した基準を書いていたら、欲しい人材が応募してくる可能性が減りますからね。

求人情報から読み取れないとなると、転職活動している人ができることはただ一つで、それが「求人に片っ端から応募する」ということになります。

確かに根性論的なところもありますが、反対に経験者が片っ端から応募するということはほとんどありませんので、ハンデがある未経験者が経験者ばかりの転職市場で戦うには、こういった門戸の広い企業にアプローチできる、一番現実的な方法だと私は思います。

実際に私は5社ほどの転職エージェントに登録して、面談の際に「応募できるところは全部応募してください」と伝えていました。

実際に応募した数でいえば50社は超えてたかと思います。

確かに50社と聞くと途方もない数だと思いがちですが、その結果10社ほど面接に呼んでいただいて、4社内定を貰うことができたので、確率が高い有効な方法です。

根気さえあればできる方法なので、必ず取り入れてもらいたいなと思います。

ちなみに、私が利用していた転職エージェントの中で一番求人の質が良かった、つまり未経験でも採用してくれる可能性が高い求人を持っていたのは、MS-Japanでした。

MS-Japanは法務や経理、人事など管理部門に特化した転職エージェントで、法務の事情に精通しているので非常にオススメです。

私が今勤務している会社もMS-Japanから紹介して貰ったところです。

もし本気で未経験からの転職を考えているなら外せない転職エージェントですね。



方法②:コミュニケーション能力・自主性をアピールする

未経験でも法務に転職する方法として2つ目に紹介するのは、「コミュニケーション能力・自主性をアピールする」です。

法務の仕事って法律の知識を必要とするのは当然として、ここで紹介するコミュニケーション能力と自主性が非常に重要になる職種なんです。

コミュニケーション能力については、例えば契約書を作成・審査する際に、「実際の取引の実態はどうなっているのか」「契約書のこの規定はこういう内容だ」ということを営業や現場の方とやり取りしていかなければなりません。

この場面で、聞き取り間違いであったり、伝え間違いが起こると、意図しない契約内容になって自分の会社に損失を与えることもあります。

そういった間違いが起こらないようにするために、法務という職種でやっていくためには「正確に聞き出す」「正確に伝える」というコミュニケーション能力が必要になります。

この部分については、法律知識が豊富な方であっても意外にできなかったりして、未経験であっても経験者と勝負できるので、コミュニケーション能力を上手くアピールできれば採用してもらえる可能性がぐっと上がります。

(実際に内定を貰った企業の複数からその部分を評価してもらいました。)

 

自主性については、法務として当然法律の知識が必要となりますが、法律というのは日々何かしらの改正が行われています。

なので、法務としてやっていくためには改正情報を追いかける必要がある、つまり日々勉強する必要があります。

とはいっても、法改正があるたびに会社で研修をしてくれるということはまずないので、自分で勉強する必要があるのです。

こういった事情から、自主性のある人、もっと言えば、自主的に勉強ができる人が求められる職種なので、その部分をアピールできれば、未経験者であっても「入社後に成長してくれそうだな」ということで採用の可能性があがります。

まとめ

未経験で法務に転職する方法まとめ

・未経験で法務に転職するには、根気が必要

・根気があれば後は方法次第

・方法①:とりあえず片っ端から求人に応募する

・方法②:コミュニケーション能力・自主性をアピールする

いかがでしたでしょうか?

これが私が未経験から法務への転職活動をして、内定を4つ実際に貰った方法です。

案外シンプルで、誰でもできる方法だと思いませんか?

でも、誰でもできる方法ですが、周りで同じように未経験で転職活動している人で、ここまで根気よくやっている人はいませんでした。

少し頑張って行動すればそれだけで周りの人とぐっと差をつけることができます。

あなたの目標を達成するために、ぜひ紹介した方法を取り入れてみてください。